『終電ごはん』、朝日新聞生活欄で紹介されました!

2012年9月16日

本日9月16日(日)の朝日新聞朝刊生活欄で、
『終電ごはん』(幻冬舎)を大きく紹介していただきましたー!!!


タイトルは、「夜遅くても おうちで自炊」

朝日新聞「ブック・アサヒ・コム」でも記事が読めます!

『終電ごはん』に限らず、
夜遅くにつくるレシピ本は、今いっぱい出てる。

「19時」「21時」「23時」がタイトルにつく本がある中で、
一番遅いのが『終電ごはん』。

19時や21時にごはん作れるなんて、全然早い。

わたしの周りは、23時から作るのがリアル。
でも、終電で帰る「終電族」も男女問わず多いので、
そんな疲れ切った人たちこそ、おいしいおうちごはんを食べないと!
と思って、うんうんうなりながら作ったのが『終電ごはん』です。


レシピも2つ載ってるよ!

イチオシは、「アボカド納豆やっこ」。
「アボカドと納豆とお豆腐」という組み合わせは、
カラダにもお肌にもよくて、
「イソフラボンとっておけば安心だし」
という女性の気持ちに、絶妙に応える組み合わせだと思う。

「キャベツとソーセージのみそバタースープ」も、
めちゃ簡単なのに、自分じゃなかなか思いつかない組み合わせ。
具は、キャベツ、ソーセージ、コーン。

これは、まとめて多めに作って、翌日に中華麺入れると
おいしい「みそバターコーンラーメン」になるんだよ。

うどんでも、もちろんおいしい。
春雨入れてもいいね。よりヘルシー♪

といった具合に、ただのレシピ提案じゃなくて、
翌日以降にもいろいろと展開できたり、
鍋料理ひとつで満足できるのが、『終電ごはん』なのだ。

『終電ごはん』、引き続きよろしくお願いいたします!

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