『AERA』と朝日新聞で、「吹奏楽の甲子園」普門館特集

2013年12月16日

「吹奏楽の甲子園」と親しまれてきた普門館が使えなくなるというニュースに
大きな反響があったそうで、
『AERA』12月16日号(No.54)と、朝日新聞夕刊(12月14日/東京本社版)に、
普門館に関する記事が掲載されています。

参考記事:耐震不足で“聖地”に終止符。吹奏楽の甲子園「普門館」
http://umetsuyukiko.com/log/2202


『AERA』の記事

「普門館ホール閉鎖で変わる吹奏楽 聖地消えて爆音減る?」というタイトル。
「このところ、普門館を鳴らそうと、音楽性や音色よりも迫力や音量ばかり
追い求める学校が増え、『爆音系』が主流になってきた印象があります」

とは、2009年と2013年に全日本吹奏楽コンクールの審査員を務めた
指揮者の小林恵子さん。

まったく同感。ひと昔前に比べて明らかに爆音系が増え、
その学校の持つサウンドよりも、「とにかく鳴らせー!」という感じだった。

たしかに、去年と今年の名古屋では、普門館とは明らかに傾向が違っていたと思う。

朝日新聞の記事は、予想以上に大きな特集だった!


朝日新聞CSR推進部「吹奏楽・合唱事務局」アカウントのツイートより

わたしの日頃のツイートや、吹奏楽に関するブログを見て取材のオファーをくださった。
わたしのコメントは、トップバッターで掲載されております。

「全国大会を目指して部活動をするうちに、目標に向かって努力することを知った。
今の私を作ってくれた普門館にありがとうと言いたい」

ここ、スペースの都合などでカットされたんだけれど、

「全国大会を目指して部活動をするうちに、礼儀やマナーが身につき、
目標に向かって努力することを知った」

とお話しした。
「普門館で演奏する」という大きな目標に向かって、
みんなでひとつになってがんばったことは、社会人になってもとても役立っているし、
いまの自分の土台を作ってくれた。

ということを伝えたかったのでした。

ほか、全日本吹奏楽連盟理事長・淀川工科高校の丸谷明夫先生や、
懐かしの『バンドピープル』初代編集長、
吹奏楽部出身のつるの剛士さんなどたくさんの人に取材をされており、
「全日本吹奏楽コンクールの歩み」など、充実の内容。

さすが、吹奏楽コンクール主催の朝日新聞! といった特集でした。
デジタル版で見られるようになるといいなぁ。

※追記 デジタル版公開されました!
「忘れない普門館 吹奏楽コンとともに40年」(朝日新聞デジタル)
http://www.asahi.com/articles/TKY201312160147.html

こんな大きく特集組んでくれてうれしい。
ありがとう! 朝日新聞(^o^)/*


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