8月18日（日）の、産経新聞の「話題の本」コーナーで
『吾輩は看板猫である　東京下町篇』が紹介されました！

やったー！（・∀・）！

こちらで全文が読めますよ～。

電話取材を受けたのは、たしかゴールデンウィークあたり。
新聞やテレビは、取材受けてもボツになることも多く、
事前に「掲載されない可能性もあります」とちゃんと言われる。

なので、この記事もなかなか連絡がなかったから
「あー、ボツったんだろうなぁ」と思っていたのだ。

ちなみに、ボツ慣れしているのでこれっぽっちも気にしていない（笑）。

いやー、うれしいなぁ….。o○
しかもこのコーナーに、こんなに大きく掲載してくれて感激(T_T)。

わたしは、メディアから編集部に取材依頼の連絡がきたら、
必ず自分の電話番号を伝えてもらうようにしている。

自分が企画した本の場合、
著者が直接、記者さんやディレクターさんと話したほうが
内容や意図、熱い思いがしっかり伝わるから、
パブリシティにつながりやすいと思う。

だって、メディアで紹介してもらいたいから
あの手この手でプレゼンするもの（笑）。
毎回すんごいがんばるよ！

ま、それでも何度もボツってるけどね(゜-゜)。

なので、とてもうれしかったのだ！

産経新聞記者の渋沢和彦さん、ありがとうございました！(^O^)／

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