『吾輩は看板猫である　東京下町篇』（文藝春秋）、
おかげさまで、ちょこちょことメディアで
紹介していただいております♪
日刊ゲンダイの新刊レビュー、ウーマンエキサイトの記事などなど。
こちらは、現在発売中のGINGER7月号。新刊レビュー。

選・文は温水ゆかりさん。
選んでいただき、ありがとうございます！！
今週、某朝のテレビ番組でもちらっと紹介される予定。
前日あたりにお知らせできるはず。
2011年発売の1作目
『吾輩は看板猫である』（文藝春秋）も4刷が決定。
昨日、手元に届きました。

いやー、感慨深い…（泣）。
これも、ご購入してくださったみなさまのおかげですm(_ _)m
感謝感謝でございます(/_;)
下町篇も、おかげさまで順調に売れているそう。
こっちも重版かかるといいなぁ。
あちこちの掲載店から、
「本を持ってお客さんが来てくれてますよ」との連絡が。
「下町看板猫巡り」をしてくれている人が
けっこういるみたいで、うれしいな。
今回は、そのためにMAPつけたからね～（・∀・）。
実際に、お店に看板猫がいる姿見たら
「おぉぉ～!!!」と感動すると思う。
だって、わたしがそうだったから（笑）。
「い、いた～!!!!!」
と、毎回興奮しっぱなしのロケハンだったのでした。
猫好きのみなさん、ぜひどうぞ＾ ＾
吾輩は看板猫である 東京下町篇/梅津 有希子

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