私じゃないですよ（笑）。看板猫です
週刊現代のカラーグラビアで、
『吾輩は看板猫である』に登場している猫たちと、
私のインタビューを
どーんと7Pに渡って紹介していただいています。

ふてぶてしい表情が魅力の
営業部長・さらさ
週刊現代はあまり動物モノはやらないそうで、
担当編集者の方が書店で見て気に入ってくれて、
ダメもとで企画会議に出したら通ったとのこと（嬉）。
最近、スーパーホットスポットやらセシウムやら
原発ものばかりだったから、
たまにはなごむネタを…ということだったのかしら。
こんなに大きく取り上げてくださり、
うれしい限りです！
看板猫本の担当編集者から、
「梅津さーん！　週刊現代からグラビアの打診が！」
と興奮気味の電話を受けたのは、
福島出張の時だったなあ。
ちょうど待ち時間中で、
ホテルのラウンジで勝間さんに
Google+の使い方教えてもらってた時だった。

中吊りにもちっちゃく看板猫の文字が
しかし週刊誌はあっという間に出来上がる。
記者さんと編集さんと打ち合わせしたのが7月19日。
恵比寿の喫茶店で打ち合わせしてたんだけど、
「こりゃ写真見てもらったほうが早いな」と、
急遽文藝春秋へ向かうことに。
夜で正面玄関が閉まっていたため、
週刊現代の方をお連れして裏口から入るのは
ちょいとドキドキしました（笑）。
週現のOさんNさん、お世話になりました。
ありがとうございましたm(_ _)m。
という訳で週刊現代8/13号、お早めにご覧ください！

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