灼熱の甲子園で日焼けしなかった理由とは。

2015年10月1日

仕事相手の多くの方が、わたしが8月に甲子園に行っていたことを知っているので、打ち合わせで会うと、「なんで顔焼けてないんですか?」といわれる。

焼けてないんじゃなくて、焼かなかったんだよ!笑
焼けないよう、最大限に気を付けたのだよ……!
がんばったんだよ!

日焼け止め、いろいろ使ってきたけれど、炎天下の下でも安心できるのが、やっぱり資生堂の「アネッサ パーフェクトUVサンスクリーンA+N」。「汗・皮脂・水に強い 最強UV」と名乗るだけある。

多くの美容のプロが、常夏の島に持って行く日焼け止め。「これは本当に焼けなかった」という声を何度聞いたことか。

昨年は、同じ「PA50+ SPF++++」でも、違うメーカーのを使った。

帽子もかぶってめちゃくちゃ気を使っていたのに、東京に戻ってきたら「焼けたね~」といろんな人にいわれた。

今年の「アネッサ」は大丈夫だった。すごいなアネッサ。

もちろん、試合の合間に塗り直すのも忘れない。
女子トイレでは、同じように日焼け止めを塗り直す女性記者を何人も見かけた。

腕は、アネッサ塗った後、ユニクロのUVパーカーでガード。
これでまったく焼けなかった。

東京に戻ってきてからは、毎日かかさずこのマスクを使っている。


大容量シートマスク「クオリティファースト」シリーズ

「オールインワンシートマスク モイスト」、50枚入りで1900円は安いね! 
1枚あたり38円。惜しみなく使えて、とてもうるおう。

「オールインワンシートマスク モイスト」
http://www.q1st.jp/product/maskmoist

これで、毎日毎日欠かさずパックしている。現在進行形。「ながら美容」が好きなので、パックしながら洗い物をするのが、特に達成感と充実感があってお気に入り。

美容成分がたっぷりで、マスクはいつ使ってもすっごいひたひた。最後まで、袋の中でマスクが乾いているということはまったくない。
15分マスクしたら、美容液→オイルという流れ。

マスクは化粧水代わりに使い、ひたすら保湿保湿保湿、の日々。

甲子園取材から1か月半あまり、これで「普通の状態」を保てているという感じ。この季節も乾燥知らず。化粧のりも毎日いいよ。

もうすぐなくなるので、後ろに写っている「オールインワンシートマスク ザ・ベスト」に移行する予定。

毎日休まず、コツコツ、コツコツ。

継続は力なり!


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