『OZplus9月号』を読んで考えた。「35歳までにやっておけばよかったこと」

2013年8月2日

レギュラーで書かせていただいている『OZplus』
発売中の9月号の特集は「人生が変わる! 35歳までにやっておきたいこと」。


表紙は満島ひかりさん

たぶん10年くらい前なら、こういう特集は

「28歳までにやっておきたいこと」
「30歳までにやっておきたいこと」

という感じだったと思う。

それが、いまや「35歳」。

それだけ、ライフスタイルが変化していることの表れなんだろうなーと、
表紙を見た瞬間に思った。

結婚年齢が上がっていたり、
転職できる年齢も、昔よりも上がっている気がする。

昔だったら「25歳くらいまで」だったもろもろのことが、
今は「35歳くらいまで」になっている気がする。

なんというか、
年齢による制限が減ってきてるんじゃないかなぁ……というか。

本誌を読んで、わたしも「35歳までにやっておけばよかったな」
ということを振り返ってみた。あ、ちなみに今37。

うーん、やっぱり料理かなぁ。

ひとり暮らしでもふたり暮らしでも、
やっぱり、「ちゃちゃっと何かを作れる」って、けっこう大事。

あちこちでいってることだけど、
わたしは「料理はするけど得意じゃない」系。

でも、「冷蔵庫にあるもので何が作れるか、パッとひらめく技術」
が身についたのは、36歳以降。
自著・『終電ごはん』を作りながら、
「より簡単にごはんを作るには、どのような食材を選べばよいのか」
「どうすれば料理がおっくうじゃなくなるか」
ということを、数カ月間あちこちのスーパーやキッチン用品のお店を研究し、
いろんな人に話を聞いて、本を作り上げた。

36歳で、料理に対する姿勢が完全に変わったなぁ。

35歳までは、料理は作るけど、深く考えてなかった。
なんとなく作っていたと思う。

ふたつめは、「段取り力」かな。

『OZplus』の読者層は、OLさんが多いから、
「朝起きれない」とか、そんなだらしない人はいないと思うんだけど^_^;、
仕事でも家事でも、段取りよく進めるって、
長い目で見ると、とても大きな差がつくと思うのだ。

わたしはいつも、「いかに効率よくできるか」ということを考えていて、
それは、仕事はもちろんのこと、
たとえば、掃除機かけながらパックするとか、
ジムのマシンの順番は、どう回れば無駄がないかとか、
打ち合わせは1日にまとめて数本入れるとか、
シチューを煮込んでいる間に原稿を書くとか、
とにかく「効率よく動く」ということを、日々考えている。

無駄な時間を作りたくないというか。

まぁ、年に2日くらい、
「何もせずにボーッとしたい」と思う日もなくはないが。
そう思ったら、潔くオフにする。1日中何もしない。

こう思うときって、よっぽど疲れていて余裕がないときだから、
自分の内なる声をちゃんと聞いて、体と頭を休める。

この「段取り力」を20代のうちから意識的に心がけていたら、
仕事でも日常でも、何かと損はないと思うな。

『OZplus』9月号、仕事や結婚、お金、妊娠・出産、家事のコツなど、
「35歳までにやっておきたいこと」が満載。すごい充実した内容。

あ、わたしが担当している、かわいい暮らしの連載
「OZplus Love Life」も見てね♪

こちらで立ち読みできますよ~。

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